中学受験のための家庭教師選び方のポイント

娘が小学校6年生のときに、私立の中学受験を目標に勉強させることにしました。娘は上がり症で人前で話すことが苦手だったので、塾よりも家庭教師の先生にお願いすることにしました。塾ですと、みんなの前で質問するのが恥ずかしくてできなかったり、みんなのペースに合わせられないことがあったら、リカバリーするのが難しいと考えたからです。

来ていただいた家庭教師の先生は女性で、初対面でも話しやすい雰囲気でした。娘は算数が苦手だったので、算数を重点的に見てもらおうと思いましたが、中学受験用の勉強をしませんでした。まずは「学校でどんな事が不安なのか」とか、「どんな科目が好きなのか」ということを日常会話を混ぜながら話しました。次第に、はじめは表情も硬かった娘が、笑顔で話すようになって、勉強で分からない部分があればどんどん質問するようになりました。質問ができるようになってからは、自分が納得いくまで家庭教師の方に教えてもらうようになりました。また中学受験には、保護者同伴の面接もあったので、先生と話していくことで、上がり症を少しずつではありますが克服できました。また、そのおかげで学校の授業でも、手を挙げて質問することができるようになりました。